GRE対策②

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それでは、GRE対策(主に文法)についてです。

ちなみにGRE予備校は平均30-40万円程度かかると言われていますが、個人的にはそこまでお金をかける必要なく、独学で十分点数が取れると思っております。


社会人の方で、そもそも予備校に通う時間がとれないという方も多いはずです。

そのような方にはMagooshというオンラインサイトをすすめます。自分も実際にこちらで勉強しました。



いい点としては

  • 何と言っても安い!(6ヶ月利用で1万円)
  • Verbal, Mathともに500-600題と問題数が豊富+本番よりもやや難しい
  • 各問題に対してビデオ解説(2-4分)あり。参考書だけ買って独学よりは頭に残るし、長続きします。紙の解説書をひたすら読むのは、人によりますがなかなか苦痛かと。。。
  • が上がります(別に回し者ではありませ^^;;)。オンラインなので、Writingの添削がない点が欠点ですが、その点を加味してもコスパはかなりいいです!勉強スケジュール案も記載してあるので、参考にしてみて下さい。



    英語(20問/30分)・数学(20問/35分)を2セット+英語 or 数学をもう1セット

    という構成で、英語の問題構成は下記です。


  • Text Completion(文章穴埋め問題:約7問)
  • Sentence Equivalence(適語選択問題:約6問。類義語2つを選んで文章の穴埋め)
  • Reading Comprehension(長文読解:約7問)

  • ちなみに文章穴埋め問題(3つ)は下記の感じです。3つとも正解しないと1点もらえないですorz

    そもそも、ある程度の英単語を覚えないと、選択する土俵にも立てない感じなのがツラいところ(*´Д`)。文脈から英単語の意味を推測というレベルでなく、意味が分からない単語が多すぎます。

    GRE文法問題



    対策についてまとめると下記です(あくまで個人的な振り返り)

  • 基本はMagooshのサイトで。Lessonを聞いた後に、ひたすら問題を解く。
  • 英語は、まずは単語を覚えないと始まらない!
    Magooshが提供しているスマフォアプリVocabulary Builderで繰り返し暗記。英単語学習アプリ「mikan」にもGRE1500単語が収録されているので、スキマ時間に活用してみてください。
  • 問題解法の戦略→Magooshのサイトで。問題をパターン分けして解説しています。
  • 問題(Magooshや、ETSが提供するPREPテスト)を解く時は、必ず時間制限のもとに→英語は圧倒的に時間がないので、日頃練習の段階から時間制限を意識しないと本番しくじります。仮に20題一辺に解かない場合(文法5題とか)でも、その問題数に見合った制限時間内に解くことを意識して下さい。時間があるときは、英語20題を一気に解いて時間配分を練ることをすすめます。
  • 数学は、点を落とすとしたら、数学そのものよりも数学用語の英語でつまずくことがほとんど→問題を解きつつ分からない数学用語の英単語をまとめるか、ネットで数学用語GREでぐぐって数学用語の一覧を覚える

  • 次に試験当日についてです。

  • 集中力が大事!
  • その他のETS主催のテスト(TOEFLなど)と同じで、受付終了後に個々人のブースに案内されて試験開始です。つまり試験開始時間は個人でバラバラなので、自分がReadingの時に隣の人がWritingでタイピング音が聞こえるといった状況がおこります。

  • 少し考えても分からなかったら諦めて次に進む
  • 特に単語穴埋めは3語穴埋めといった一番難しい問題でも2分以上かけない。どんどん持ち時間がなくなります。

  • 長文は、焦らずに1回目でしっかり読んで理解する。
  • 時間がないと焦りがちで、斜め読みしがちですが、その場合、設問を解くときに繰り返し回答該当箇所を探そうとして、2,3度本文を行ったり来たりして結局時間を食います。焦りつつも、まずはしっかり長文を読み通してから設問に入りましょう。練習段階で時間配分と焦る気持ちのバランスを取る訓練を積むことが大切です。



    ちなみに、自分は2回(勉強始めて3ヶ月後と、5ヶ月後)受験して

  • 1回目)Verbal:148/170、Math:165/170(計313/340)
  • 2回目)Verbal:152/170、Math:168/170(計320/340)
  • でした。

    大学院のapplication要項に、具体的な足切りや目標点数の記載はないですが、もちろん高いに越したことはないのと、トップスクールだと320台半ばくらいは取るのかな?という印象です。



    もちろん、留学の一要素でしかないので、あまりに固執してしまうのも時間を取られすぎるし、精神も削られるので、ある程度取れたら妥協するのもありかと。大学院行ってからまた英語勉強しますしね。

    今後受験される方の参考になればと思います。次回はAdmission officerへのメールについてです。それでは、また♪




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