JASSO:日本学生支援機構

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奨学金に関して

11月2日に船井情報科学振興財団から、書類選考に落ちた知らせがメールで送られてきて、がっかりした。
これで現時点で、書類選考の時点で1勝2敗。中島記念国際のみ面接に進んで、伊藤国際教育財団船井財団に落選となり、焦り始めた。


当初の予定では、まぁまず面接には進むだろうと楽観的に高をくくっていたものの、そうは問屋がおろさない現実。どこも倍率20倍以上だから難しいとは思うが、本当に優秀な人はどこに出願しても全て受かると思うので、自分の履歴や志望動機書、成績はそのレベルには達していないのだろう。

奨学金もらえないんじゃないかと急に不安になってきて、再度まだ応募可能な奨学金を探したところ「JASSO(日本学生支援機構)」がヒットした。逆にJASSO以外はこの時期応募可能でかつ大学院修士目的だと、もはやなかった。

というわけで、当初は予定もしていなかった追加の奨学金応募に取り掛かることに。貸与ではなく給付型であり、採用人数も前年で76人と非常に多いし、しかも倍率が3倍前後と格段に低い!
奨学金は授業料最大250万円+生活費148000円/月までと、条件も結構いい。

が、とりかかり始めようとしたところ、提出書類がかなり多い…..(´Д` )
他の財団と異なり

  • 留学先大学院の大学情報・TOEFLの必要点数条件・学事日程の詳細を指定のエクセルファイルに記載し、さらに該当箇所の英文を和訳して(下記のように)提出
  • JASSO _和訳

  • 留学先とのコンタクト状況がわかるものを添付。メールでやりとりしている場合にはその内容を和訳して添付
  • 各項目の必要書類を8部ずつ提出(おそらく8人で審査するのだろう)→印刷しまくって合計200部以上になった
  • JASSO書類
        

  • 源泉徴収票や健康診断証明書、在職証明書も提出

といった特徴があり、期限(11/12)が差し迫った段階でとりかかり始めたこともあり、かなり大変だった。印刷だけで1000円は使った気がする。

合計で正味でも8-10時間程度はかかった気がするが、良かったこともあった。

先方とのコンタクト状況がわかるものを用意と書かれており、第一志望をニューヨーク大学に変えたものの特にコンタクトは取っていなかったため、”コンタクトを取っている事実を作る”ために大急ぎで自分の興味ある分野を研究している教員(professorではなくAssistant professor)にすでにテンプレ化されたメールを送った。(ちなみに、選考は1人の教員で行われることはほとんどないため、その教授の元で働いていたとかでない限りコネクションが大きく左右することは特に修士に関してはなさそうと思い、コンタクトは控えていた。)

すると、すぐに返信が来て内容もポジティブで、最終的には

Please feel free to say on your application that I encouraged you to apply to our MSDS program. I hope you get accepted; please let me know!

If you get accepted, I would be very interested in having you work with my research group while you are at NYU.

と返信が来たため、自分の志望動機書に「実際にFacultyのさんとメールベースでコンタクトを取り、自分の研究したい内容に非常に興味を持ってくださり、出願を強く推してくれました」と記載できるようになった。

このような形でのコンタクトを取ることのメリットは想定していなかったため、第一志望のニューヨーク大学にこれで1歩近づけたんじゃないかととても嬉しくなった。


とりあえず頑張って、JASSOを提出して、さらには明日(11/12)の中島財団の面接も頑張ろうと思う。そのあとで出願を進める





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