奨学金推薦状(日本語) 教授

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日本の財団の奨学金にも、推薦状が必要だということを知り、日本語での推薦状文をリサーチ。
大体がA41枚で、サンプル例を見る限りは殆ど記載内容が決まっている感じである。数種類のサンプルを見て、良さそうな文章表現を抜粋し、各々結合していく。
最終的には下記のようになった。大学院の推薦状ではなくて、奨学金の推薦状ということもあるが、英語よりは大分楽だった。

                            平成27年7月28日

◯◯殿

                推 薦 状

 吉永君は、学部時代に私が指導教官を務める◯◯学科の学生である。同君は向学心に富み、優れた素質を有している。在学中は、発生期の大脳皮質形成のメカニズムを専門に研究し、素晴らしい成果を収めた。大学卒業後も、医師として臨床に従事しながら、医学論文を発表し研究面にも精力的に取り組んでいる。さらには、大学院での修学により得た自身の知見・技能を、将来的には社会に還元してゆきたいという意欲を高度に有している。

 そして同君は、学業ばかりではなく、医療社会問題に幅広く関心を持っている。学部時代には多分野の学生を集めた医療ビジネスコンテストを立ち上げたり、プログラミングを独習し服薬コンプライアンスの防止を目的とした服薬管理ケースを開発したりするなど、様々な方面に能力を発揮している。

 人物面については、優しくて真面目な性格を持っていて、研究を貫徹する忍耐力があり、人間的にも信頼に足る人物である。

 このような才能あふれる人物が、生活上の問題を解決し、更に研究に集中できて、早く成果を得ることができるよう、◯◯奨学金の御貸与を心より願う次第である。どうぞ、ご高配の程、お願い致します。

所要時間2hほど。
出来た文章をWordで保存して教授に送るり、また実際にコピーして直接届けに行く予定である。



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