サンフランシスコ大学(USF)訪問

今日はサンフランシスコ大学を訪問に

本来ならば、午前10:30-12:30に「Relational Databases course」を受けてその後にDirectorと話をする予定だったが、ちょうど期末の期間で「Relational Databases course」は試験に当てられたために見学できず。

またDirectorは10-11amしか空いていないということで都合が合わずに会うのを断念。代わりに13:00-15:00の「Business Communication course」を受けることに。

電車を乗り継いでサンフランシスコdowntown areaに。Wifi使用の設定にしていないために最寄駅で降りてから迷いに迷ったが何とかたどり着いた。煉瓦造りでとてもおしゃれな場所。しかもベイブリッジのすぐ側というベストロケーション!!
USF

5Fに上がりコンタクトを取っていたProgram Managerの名前を言うと担当者が出てきてくれた。とても綺麗な女性で、パンフレットを渡してくれ建物を案内してくれた。
Business Communication courseのクラスに連れて行ってくれ、「先生には見学の旨を伝えておくので待っていて下さい」と言われた。

生徒(全員で20人くらい?)が13:00前にぞろぞろやってきて、普段いないはずの人(自分のこと)がクラスにいるのでチラチラ見られたりした。出席するクラス間違えているんじゃない?とか思われているかな、と思ったり。思いっきり浮いているので若干気まずい

授業が始まると先生が「今日はビジターの方が来ています。お互いrespectを持って接するように。後ろの方に座っているので皆さん気付かなかったかもしれませんね(実は一番前に座ろうかどうか迷った。アピールするために最前列が良かったかな。。)。じゃあ自己紹介をどうぞ」と言われ、「日本から来た吉永です。USFにapplyする予定で授業を聞きに来ました」と軽く自己紹介。その後授業がスタートした。

今回は生徒が、Data analyticsに関する論文や自分のリサーチ内容をプレゼン(10分前後)し質疑応答する(5分前後)というもの。プレゼンの出来を先生が採点していた。

クラスは全員で20人前後で人種は様々。おそらくアジアは中国とインドのみで7,8人いた。あとは欧米という感じ。

トピックは様々で

・ニカラグアでのコーヒー生産に与える因子(温度・乾期・降水量)が2050年にはどのように変化するか?それに対する対策
・ツイッターの頻度・ポジティブコメントの割合から映画の売り上げを予測する統計モデル(多変量線形回帰分析)の構築
・教師なし学習による、銀河系の形態のクラスター分析
・クレジットカード会社のお金貸借りのリスク分析。収入が増えるほど使うお金が少なく、お金を貸してもしっかり戻ってくれる可能性が高いことを統計的に証明
・Airbnbのrecommend表示の改善:現在は都市部に集中しすぎて表示されるので、都市周辺部を探したい時に適切なrecommend結果が上位に表示されない)

紹介していた機械学習も様々で
・ランダムフォレスト
・線形回帰
・クラスター分析
・決定木

などがあった。データ分析の手法と得られた結果を紹介してビジネスの改善にどう生かせるかに関するプレゼンは、今まで聞いたことがなかったので刺激的だった。機械学習の結果を、どう経営者や投資家に分かりやすく説明するかもデータ解析家には求められていると思うので、このような授業は大事だと思う。機械学習の内容も日本語で読んでいる機械学習の本に書かれている内容で真新しいものはプレゼンしていないのには安心した。

内容が統計で専門的というのもあったが、英語にまだ慣れていない理由で7割程度しか分からなかった orz。みんな英語がペラペラでよく質問していた。質問する内容を英語でどう話そうかと考えているうちに、みんな次々に質問して終わるとすぐ次のプレゼンターに回るので、質問できずに終わったのが心残り。萎縮してしまった。。。。

 留学が決まったら、「講義に間違ってもいいから絶対に最低1回は質問する」と自分に課さないと萎縮したまま終わるなと痛感した。インド人なんか、発音メチャクチャなのにものすごい早口で何回も質問していた。

Directorに会えなかったのと、質問しなかったのが心残りになったが、program managerと会って最新のパンフレットを貰えたし、受講生と授業の後に少し話せたので良かったかな。「It’s a good program」とか言ってたけど。
 
サンフランシスコ大学を後にしてすぐにManagerにメールしたら「It was great to meet you, I’m glad you enjoyed the class. We look forward to receiving your application!」と返信きて安心。覚えてもらえているうちにさっさとapplyしよう。どこか1校でも受からないと留学はできないので、できるだけのことはやっておきたいところ。

パンフレットを見たら、自分がWebでリサーチしてDirectorだと思ってメールでアポを取っていた人は違ったことがわかった。メール返信来なかったのは、担当でなかったからかな。それにしてもWebと最新のパンフレットで情報が違うというのもどうかと思うのだが。。


明日はStanfordの教授訪問なので、しっかりやりたい研究をプレゼンできるようシュミレーションしておこう

P.S.スタバのワイヤレス充電サービス「Powermat」を目の当たりにして感動
powermat

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