Googleキーワード広告を続けた結果、CPCも低下

前回のブログ「Google のキーワード広告は長期的なSEO対策にも効果あり?」では書ききれなかった、実際に Google のキーワード広告を長期間行った結果について共有したいと思います。長期間と言いましてもまだ1ヶ月半程度ですが。


1)PV数の上昇
まず、サイトビュー数の推移です。
pv推移


キーワード広告を行い始めたのが、3月8日で、4月中旬に一旦取りやめて、5月下旬からまた再開したので、キーワード広告がサイトビュー数に如実に影響を与えていることが検証できました。

ちなみに、キーワード広告からのサイト流入は全体の1/4-1/3程度で、こちらは、大きく変動はありません(徐々にキーワード広告からの流入割合が減っているということはないです。キーワード広告からの流入が8割とかですと、キーワード広告依存のマーケティングになるので、そのような結果にならないでよかったです)


トラフィック内訳


2)検索順位上昇
また、「web問診」というキーワードでの検索の方も、 確か最初の時は6ページ目かそこらで、ゴミみたいな状態だったと思いますが、今では1ページ目の上位に表示されるようになりました。(web問診というキーワード自体がビックワードでなかったことが非常に大きいと思います。これが例えば「電子カルテ」「予約システム」などだったらこんなに短期間に検索順位上位に表示されることはできなかったと思います)
web問診検索結果

実際に、特にここ2, 3週間でお問い合わせも増えてきて、デモを行なった大手の健診の医療機関より「 Web問診サービスを検討していて、検索したところ御社が一番はじめに出てきたので、お問い合わせしました」とのお言葉をいただきました


3)CPCも60円まで下がった
最初に Google のキーワード広告を行った時は、CPCが90円前後でしたが、徐々に下がっていき、現時点で60円となりました。
最初の1ヶ月(2018.03.08〜04.07)の推移
クリック数推移_20180308-0407

直近1ヶ月(2018.05.24〜06.23)の推移
クリック数推移_20180524-0623
(※ちなみに、今は、1日800円(月換算で2.5万円)と上限を決めて広告出向中)


これは、
1)最初の広告では、A/Bテストを行っていて、2回目はクリック率の悪い方の広告を切った
2)他のweb問診業者が広告を出さなくなった?(今、web問診で検索すると弊社のサイトのみが広告表示でヒットしますが、以前は、もう2社くらいあった時もありました)

などが理由として、考えられると思います。ただ、上記1,2では説明がおそらくつかないほど、広告のクリック率が上がっている(初期は2%台後半だったのが、現在は5%程度まで上昇)ので、web問診サービスのニーズ自体が高まってきているのだろうか?ここは、まだ分析できていないところですね。



結果として、今回の弊社のサイト(https://monshin.melp.life/)においては、長期的に Google のキーワード広告を出すことは、サイトへのアクセス数を伸ばすのに効果的であることがわかりました。
キーワード広告は広告単位ごとに1日の予算を決めて出向できますので、月の予算を決めて、その範囲内でより長期的に広告出し続けることも一つの手かもしれません