奨学金推薦状(教授)

船井財団の推薦状の3通目を、学部時代の研究でお世話になった教授からゲット!!。これで全ての推薦状が揃った!

必要な書類が揃う度に、段階的に完成に近づいている感じが嬉しい。レゴシステムのブロックを積み上げているような感覚だ


推薦状って、教授に依頼したら、教授が記載してくれて「書いておいたから取りに来て」という感じでかなりラクなものだと思っていたが現実違った。

何が違ったかというと、推薦状の下書きを応募者自らが作成する場合が殆どである点だ。


まぁ、でも考えてみれば

  • 教授はとてつもなく忙しい。毎日100件近くのメールが来る+研究員の研究の全てを面倒見なければいけない
  • 応募者に関して、たくさん記載出来るほどのことを知らない場合が多い。ものすごく学部時代にコミットしていない限りは。
  • という点で、下書き作成を応募者に依頼されるのは当然なわけだ。


    「応募者は、学部時代に私の指導教官のもとで、◯◯に関する研究を行い素晴らしい成果を収めました。」という内容を記載して送信。

    すると、すぐに返信が来て(ありがたすぎる!)

    「今書かれているような一般的なことでは推薦書としてあまり意味がなく、他の候補者より卓越していることを示すより具体的なエピソード、エビデンスがあった方が望ましいです。学生時代のことであれば研究室関係に限る必要はないと思いますが。」

    とのこと。確かに、仰るとおりだし、大変忙しい中アドバイスをくださったことに感謝。

    他の2人の推薦者の下書きも自分で作成したので、それとは違う自分のアピールポイントを記載して、再送信した(やり取りと文章作成に費やした時間は1時間半前後)。その後は教授が自分の下書きを加筆修正して下さり、「推薦状作成しましたので、研究室に来て、秘書さんから受け取って下さい」と返事がきて、本日受け取った。


    自分が最終的に送った内容は下記

  • 応募者は、大学2年から大学4年までは慶應の英語ディベート部(KDS)に所属し、国際大会に出場。英語ディベートの国内最大の大会でSemi finalist(http://www.jpdu.org/?page_id=1503)に輝いた。
  • Mr.Yoshinaga belonged to English debate club (KDS:Keio Debate Squad), and participated in an international tournament (WUDC: World Universities Debating Championships). He became a semi-finalist in a national largest English debate tournament.



  • 応募者は、大学5年生の時に病院実習の傍ら、株式会社メディ・ウェブ(医療クラウド社:http://www.mediweb.jp/)でインターンを行い、電子カルテ作成に従事した。電子カルテのユーザーの見地に立って、ユーザーが使いやすい機能とデザインを一から作り上げた点が優れていた。
  • He worked part-time as an engineer intern for MediWeb company while working also as a student doctor. He made mockups and designed the interface of electronic health record. He is outstanding in assertively addressed critical problems and alternative solutions to developing services, especially from the user interface aspect.

  • 学部時代に、研究を半ばで終えてしまいその後音沙汰なく過ごしていたので、こちらからいきなりお願いのメールを送るのはかなり憚られた(突然しかも自分の研究室に関係ないことでメールを送って。。とか思われないかと)。。。。。

    が、頼むしかないので頼んでみて、結果オーライで良かった!


    合格するために必要な頼みは、まずこちらからお願いしてみないと始まらないので、思い切ってお願いすることの大切さを痛感した。